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私には6歳上の兄がいます。

昔から積極的で行動派の兄は、どちらかというと臆病で引っ込み思案であった私をいつも引っ張ってくれて、私にとっては憧れの存在でした。

そんな兄は大学を卒業後、心臓(循環器内科)の世界を志すようになりました。

他の診療科と違って悪性疾患がなく、治療によってドラマティックに病状が改善する循環器内科に惹かれたのは、彼にとって必然の事だったように思います。

 

循環器の有名医療機関で毎日研鑽を積み、寝る間も惜しむように心臓カテーテル治療の技術向上に励んでおりました。(当院で勤務していたのも、この頃です。)

 

さて、行動派の彼らしく、卒後10年目でついに日本を飛び出す事になります。

2004年、兄はアメリカ、ニューヨーク州コロンビア大学メディカルセンターのスタッフとして海を渡りました。

 

次回は兄の海外での活躍を書いてみようと思います😊